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CHiAKi KURiYAMA

UGA(ウガ) スペシャルインタビュー

―デビューシングル「流星のナミダ」のリリースが迫ってきました。

「本当ですよね。すごく不思議な感じというか、正直に言ってしまうと音楽活動がスタートするんだなっていう感じがあまりなかったんですけど、最近、こうやって取材を受けるたびに、ああそうなんだな、いよいよ皆さんに聞いてもらうんだなって少しずつ実感してきているような状況です(笑)」

―音楽活動をしようと思ったきっかけは?

「そうですね、私、自分が覚えてないぐらい小さなころから、親と食事に行ったりすると、お店でかかっていた音楽に合わせて、歌ったり踊ったりするような子だったんです。そういうのもあってなのか、いつかできたらいいなあとは思っていたんですけど、夢のまた夢という感じで。こういった仕事をしているから音楽が近いって感覚もなかったし、ずっと最近まで自分で音楽を漁っては聞いていた一人のファンであり、オーディエンスでした。ただ、1年前ぐらいかな、ちょっとやってみようか!って、デモを探してちょこちょことレコーディングをし始めたんです。まだCDデビューの話もまったくなかったので、こういうと失礼なんですけど、自分としてはちょっと豪華なカラオケ!みたいな感覚でした」

―それがデビューにつながっていくんですね。デビュー曲「流星のナミダ」は、ご自身で「女優・栗山千明のイメージとはギャップがあるかもしれません」とお話しになっています。

「この『流星のナミダ』はバラードなんです。これまでいろんなところで、よく聞く音楽を聞かれてロックだって答えてきたし、女優として演じてきた役は強気で男前な女性が多い。そう考えると、私=バラードのイメージっていうのは、ないんじゃないかなって思ったんです。みんなでカラオケにいっても盛り上がる曲を選びがちなので、私自身もバラードが新鮮というのもありますしね」

―そのバラードと向き合ってみて、どのように感じましたか?

「あまり歌ってこなかったタイプの曲だし、バラードって飾らずに自分をさらけ出すような部分が多いので不安もありました。それに『機動戦士ガンダムUC』の主題歌!ですから、当然プレッシャーもありました。ただ、曲をいただいて、『ガンダム』シリーズならではの壮大さだったり、“一人じゃないんだ”という強いメッセージが感じられたので、それを届けられたらいいなと思って歌いました」

―女優業などで積み重ねてきた経験も生かされたのでは?

「やってないよりは、やっていたほうがプラスにはなっていると思いますが、音楽、歌というのは別モノだと感じました。演技ならば、間を使って想いを表現したり、表情を作ることができるけど、歌は顔が見えなくて声のみで表現するという部分が強いなと感じたので。そのテンションの高さをどこに設定するかが難しかったですね。「流星のナミダ」をレコーディングする前には、イメージトレーニングをしました。とっても重要な作業でした」

「流星のナミダ」
Debut Single
『流星のナミダ』
CHiAKi KURiYAMA

タイトル曲は3月12日にDVDとブルーレイでリリースされるアニメ『機動戦士ガンダムUC』主題歌。カップリングの「結界 IN MY BED」はテンションの高いロックチューンで、いしわたり淳治が作詞している。デフスターレコーズから2月24日(水)発売。初回盤(写真)はCD+DVDで1529円(税込)。ガンダムジャケットの期間生産限定盤もある。